スーパーJ養成講座42時間 vs 日本語教師養成講座420時間

私は日本語教師養成講座の420時間を受けた後、42時間を受けました。先に42時間と出会っていれば、時間を節約できたのに!!こんなに楽しく日本語を教えられるメソッドがあったなんて!! 今となっては、いろんなことが悔やまれます(> <) 書きたいことはいろいろありますが、先ずは10の違いをまとめてみました。みなさんの参考になれば幸いです。
<10の違い>
スーパーJ養成講座42時間
- 生徒中心(生徒の学びやすさ重視)
- 英語を有効活用する
- 会話、対話、議論中心
- 実用的な内容
- インタラクティブ(動的)
- 最短3ヶ月(1日2コマ×週2)でコーチデビュー
- 常に変化 & 進化
- オンライン授業対応重視
- 現場視点(シンプル)
- レッスンを想定した演習型
日本語教師養成講座420時間
- 教師中心(教師の教えやすさ重視)
- 原則英語使用禁止
- 文法中心
- 国語的な内容
- 講義的(静的)
- 最短9カ月(1日2コマ×週4~5日)で修了
- 昔から変わらず停止状態
- 集団アナログ授業重視
- 学者視点(複雑)
- 試験合格への知識詰め込み型
イメージ的には、Super-Jと420時間では、「5Gスマホ」と「ガラケー」のような違いを感じています。
5Gとガラケー、どちらを選ぶかは、あなた次第! コーチ:R. Yamana
