新時代の日本語講師「スーパー日本語講師(スーパーJコーチ)」養成講座

本講座は、革命的な日本語レッスンを世界の日本語学習者に提供できるプロフェッショナルなスーパー日本語講師(スーパーJコーチ)を養成する講座です。

[講座の概要]

グローバル時代を迎えて英語を学ぶ人は世界的に急増していますが、その一方で、日本の文化や日本語に興味を持つコアな外国人も増えています。日本語教育はこれまで、文法を中心に日本語で教えるのが一般的でした。そのため、多くの日本語学習者、特に欧米人は入り口で挫折していました。本講座は、日本生活ですぐに役立つ新発想で構成したテキストを使い、学習者の負担を少なくするために文字はアルファベットを最初に使い、英語と日本語で教えます。しかも日本の生活習慣も合わせて教える画期的なものです。

単なる日本語教師を養成するものでなく英語で日本語と日本文化を教えられる、民間の文化大使というべきスーパー日本語講師の養成が本講座の教育方針です。養成講座そのものは日本語をベースにして行います。

[特徴]

【サバイバル日本語(JapaNEEDS)認定コース】

  1. 日本語初心者を3~6ヶ月間で日本で生活ができるレベルに到達させる。
    短期間に、日本語の文字の基礎(アルファベット日本語、ひらがな、カタカナ、漢字の構造まで)を理解できるようにします。
  2. まったく新しい発想に基づくレッスンの指導法。
    新しい言語の学習はいつも単語から始まります。記憶術を活用し日常用語中心に単語から教え、後に単語をつなげて文を作れるようにします。
  3. 学ぶのは生徒、講師はコーチ
    スーパーJのテキストは日英バイリンガルで書かれているので独学でも学べます。講師は、いわばスポーツのコーチのようなもので、「魚の釣り方」を教える役割です。
  4. 日本人なら誰もが知る文化や習慣も教える
    日本語学習者の多くは日本文化全般についてはまったくと言ってよいほど知りません。「言葉は通じても心は通じない」状態にあります。
  5. オンラインでレッスン
    従来のような教壇に立って教えるスタイルはコロナ禍の今日、できなくなりつつあります。講師が自宅などからオンラインで教える時代になったことを認識してください。
  6. 生徒中心主義の言語コーチング理論
    生徒一人ひとりを理解し、パーソナライズした授業の展開方法を学びます。生徒が、毎回の授業で上達を実感することができる独自の授業の組立メソッドを学びます。
  7. 日本語道場で実践
    受講後に、学習した知識を使った授業を外国人生徒対して実践する「オンライン日本語道場」を用意しています。まずここでトレーニングしていただきます。
  8. 資格認定証の授与
    日本語道場での実践と日本文化(日常生活の知識や習慣など)理解度テスト(J-CLUE)で、所定のレベルに達した受講者にはスーパーJ資格認定証を授与します。再チャレンジもできます。
  9. 資格認定証の授与後
    スーパーJの指導に基づいた日本語教室を開設することができます。生徒募集や生徒管理の支援を受けられます。独学者からの質問有料で答えるシステムの活用も。また、基準に達している方は提携校で教えることができます。
  10. スーパー日本語講師会員制度
    スーパー日本語講師会は一般社団法人です。会員の皆様の協力で成り立っております。日本語の発展と日本文化の発信への志を共にできる方を募集します。

さらに高みを目指す方へ

【日本語道(JAPANese)認定コース】

茶道が単に茶を飲む会ではなく、人間としての礼儀や精神を含む芸術であるように、日本語も単にコミュニケーションの道具ではなく、日本文化や日本人の考え方が反映された文化である、つまり、日本語道(Japanese as Culture)とする当会の理念に基づいたコースです。

  1. J-SKIT シリーズ
    SKITは、小話を意味する言葉です。Educational, informative, entertaining が含まれていると評価されたHiragana Times アーカイブを再編集したもの(日英バイリンガル)。
  2. 外国人が興味を抱く話題が満載
    たとえば、カルチャーシリーズでは、忍者、芸者、アイドル、武士道、禅、日本酒、お茶などを小話風に紹介しています。
  3. 日本語道査定
    これは日本の知識全般に関しての理解度 (JAPANese)を測るものです。これらを学ぶ講座は現在ありませんが、上記教材で独習できます。

講師に不適切な方

当会は学習者が楽しく短期間でコミュニケーションを取れるように教育することを第一に考えております。従って、この任務を担う講師の資質が問われます。私たちはこれらの講師希望者が職業として独り立ちできるように全面的にバックアップすることを使命としています。下記のような価値観を異にする方の養成講座へのご参加はご遠慮くださいますようお願いいたします。

  1. 講師として「教壇」に立ちたい人
    生徒の前に立ち注目されたい人。講師の第一の役割はコーチとして学習者に寄り添うことです。
  2. 英語にこだわる人
    英語を上手に使うことに必要以上に熱心な人。英語で説明する方が効率的ですが、上手か下手かは生徒にとっては大きな問題ではありません。
  3. 従来の文法重視、日本語のみで教えたい人
    生徒が学びたいのは日本語で、日本語学ではありません。スーパーJの日本語教育思想(コンピューターで言えばOS)は従来の日本語学習とはまったく異なります。
  4. 資格を得るために習得したい人
    試験を受かるためだけの学習に疑問を抱かない人。学習の本質に価値を見出せない人には最も不向きです。

[オンライン日本語講師養成講座概要]

【サバイバル日本語(JapaNEEDS)認定コース】

日常生活で困らない程度の単語や表現を覚える学習法を教えられる技能を取得。
※修了時に実技及び知識の試験が行われます。一定の基準に達した方はスーパー日本語講師と認定されます。(”Super-J DoJo”にて、リアルなモニター生を相手にした実技試験期間をご用意しています。)

■グループ講座(オンライン)

【2021年1月開講】第3回特別コース

《【特別コース第3回】スーパー日本語講師養成講座概要》
・週2回(火曜日・金曜日)
 ①昼の部:14:00-15:20(80分)定員6名
 ②夜の部:20:00-21:20(80分)定員6名

・合計講座数:全30回+模擬レッスン5回
・講座期間:2021年1月8日(金)~4月23日(金)まで(祝日は休講)
・講座費用:264,000円(受講料、テキスト代、消費税込み)

【カリキュラムの内容】
・コーチングの範囲を確認(日常の単語、文型、コミュニケーション会話、基本文字まで)
・メモリーマジックの習得(日常必須単語を一瞬のうちに覚え決して忘れないテクニック)
・生徒の進行管理の習得(ゼロからの生徒を短期間でコミュニケーションできるまで)
・生徒が知りたい日本文化の習得(単語やフレーズの裏にある日本文化の知識や情報)
・生徒のやる気引き出し方(自信のつけ方、接し方や質問の対処、英語での表現)
・実践練習(学習したことが実際にできるのか。自分の欠点を客観的に確認する)

>>養成講座カリキュラム(シラバス)詳細はこちら(PDF)

【ご注意事項】
受講者全員に日本語講師としての活躍する場をご提供することを目標に、講座は昨年の5月に始まりました。
受講希望者は予想以上に増えたため、正直、十分に対応できない一面もありました。
この点を改善するため、今後はアンケートなどを参考にさせていただき、教えることに熱意を感じられる方、また当会の方針をご理解いただいている方に限定して受講していただく方針となりますので予めご了承ください。

ご受講にご興味がある方は下記のアンケートにご回答ください。(開催のご案内をお送りいたします。)

【日本語道(JAPANese)認定コース】

※現在準備中です。