Toward a World-Class Japanese Coach

世界照準の国際日本語コーチへ

本講座は、生徒のニーズを起点に、 JapaNEEDS®(実践)× JAPANese(教養)× Coaching(伴走) を融合させたアプローチです。 英語も活用しながら、生徒の日本語パフォーマンスを最大化する 日本語コーチを育てます。

本講座は、生徒一人ひとりの 背景・目的・課題を深く理解すること から始まります。 決まった型に生徒を合わせる文法中心の日本語教育ではなく、 生徒固有のニーズに最適化された 「JapaNEEDS® × JAPANese」 という独自のアプローチを身につけます。

Super-J 日本語コーチ
The PJJC Approach

Super-Jコーチ養成講座では、コース全体を通して PJJC(Personalize × JapaNEEDS® × JAPANese × Coaching) を、具体的な「習得・体得項目」として身につけていきます。

PJJCは、単なる理論や考え方ではありません。 日本語コーチとして磨き続けるための、 指標であり、型であり、道 です。 Super-Jで学ぶことは、すべてこのPJJCに集約されています。

PJJC — Personalized JapaNEEDS® × JAPANese Coach の概念図

Personalized JapaNEEDS® × JAPANese Coach

P

Personalize

学習者は皆、国籍も母語も動機も異なります。 生徒を一律に扱うのではなく、 目的・レベル・文化背景に応じて、 学びそのものを設計する ことを重視します。

J

JapaNEEDS®

「その人が、今、日本語で何をしたいのか」に焦点を当てた、 実践的な日本語です。 生活・仕事・思考・感情表現など、 使うための日本語 を軸に指導します。

J

JAPANese

言語としての日本語だけでなく、 日本人の価値観・歴史・文化・思考様式 まで含めた、教養としての日本語。 言語と文化を切り離さずに伝えることで、 理解は 立体的 になります。

C

Coach

本講座が育てるのは、 「先生」や「講師」ではありません。 生徒を プレーヤー と捉え、その可能性とパフォーマンスを最大限に引き出す存在—— それが コーチ です。

英語の有効活用

英語は、学びを妨げるものではありません。 理解を深め、日本語へと橋を架ける思考のツール として活用します。

The Three Components

Super-J® 教授法 3つのコンポーネンツ

Me-trix メソッドの概念図
01. Method

パーソナライズされた授業を可能にする “Me-trix”

Me-trix は、生徒一人ひとりの人生を起点に、日本語学習を設計するメソッドです。 語彙や文法を先に教えるのではなく、 生活・関心・人間関係・経験を軸に、日本語を編み直していきます。

その結果、コーチは生徒をより深く理解でき、 生徒の生活そのものが、日本語で語られる 学習材料 へと変わっていきます。

生徒自身が 学習材料 となる、パーソナライズされた 生産性の高い授業 を実現する——Super-Jの中核をなす 生徒中心主義 のメソッドです。

The WWW Method(Warm Up / Work Up / Wrap Up)
02. Approach

全ての時間を成果につなげる “WWWアプローチ”

Super-Jは、成果を「納品する」ことをポリシーとしています。 生徒が投じた時間に、確実にリターンを返すのがプロの仕事です。

授業は3つの「W」で進行し、 毎回のゴールを着実に達成しながら、 生徒をより大きなゴールへと導きます。

この “WWWアプローチ” の実践技術を習得することで、 どんな内容の授業でも成果につなげられるようになります。 上達の実感が生徒のモチベーションを高め、 好循環を生み出します。

Language Diamond の概念図
03. Theory

生徒の “JapaNEEDS®” をデザインする

Super-Jコーチが目指すのは、 自立した学びを望む “Independent Learners” に応えることです。

こうした学習者は、 “My Japanese” (自分だけの日本語)を主体的に思い描いています。 そこで鍵となるのが 生徒中心主義 の視点です。

Super-J講師養成講座では、 独自の言語理論 “Language Diamond” を学び、 生徒一人ひとりの日本語を ランゲージ・デザイン する方法を習得します。

Me-trix、WWWアプローチ、Language Diamond—— これら三つの技法に共通して流れているのは、 ひとつの姿勢です。 それが 「生徒中心主義」

ただしそれは、生徒の望むことを何でも差し出すことではありません。 生徒本人以上に、生徒のことを深く考えること。 私たちの教授法は、すべてこの一点から生まれています。

Super-J 講座案内

Super-J Training & Coaching Programs

Super-Jでは、日本語コーチ養成 本科コースを中心に、 日本語を教える言語コーチとして必要な力を、 現在の経験・課題・目的に合わせて身につけられる3つの学びをご用意しています。

英語に少し不安がある方や、英語を使った日本語コーチングのイメージを まずつかみたい方のためのPREPKnow-How × Know-Whoを体系的に学ぶCORE、 そして、現場で生まれた課題や新しいニーズを個別に補強するCONTINUEPREPは本科受講の必須講座ではありません。 英語力やご経験に応じて、COREから直接スタートすることもできます。

Super-Jの学びの全体像

中心となるのはCORE。PREPは必要な方のための準備、CONTINUEはその先の個別サポートです。

PREPは、本科コース受講の必須講座ではありません。
英語力や日本語教育のご経験に応じて、 CORE|日本語コーチ養成 本科コースから直接スタートできます。
PREP|準備プログラム

1. 日本語教師のための「英語活用」実践講座

英語で「教える・理解する・信頼を築く」を実践する短期集中講座
英語を、日本語を教える力に。
「日本語を教えるための英語」を。

学んできた英語を、今度は誰かの学びのために。
英語を通して、学習者のものの見方・考え方・感じ方に触れ、 教え、理解し、信頼を築く力へとつなげていきます。
講座内容 日本語文法をシンプルな英語で説明し、 学習者の「わからない」を理解につなげる力を身につけます。 同時に、英語を使って学習者の 過去・現在・未来を理解し、 その人のLifeに日本語がどう役立てるのかを考えます。

さらに、言葉の背景にある ものの見方・考え方・感じ方にも触れ、 相手のものの見方や考え方の中に身を置く感覚を育てていきます。 その視点を自分の中にも取り込みながら、 自分自身の感覚や視野も広げていきます。

そして、自分自身も伝えながら 学習者との信頼関係を築き、 「この人から学び続けたい」と思ってもらえる 継続的な学びの関係へつなげていきます。

Super-Jの基本である Know-How × Know-Who を、英語活用という視点から実践的に学ぶ講座です。
カリキュラム Lesson 1: 学習者の思考が見える「英語脳」 Lesson 2: 間違え方には、型がある Lesson 3: 実践① ― 学んだことを、使ってみる Lesson 4: First, Understand. Then, Be Understood. Lesson 5: 実践② ― 信頼関係で、レッスンを包みこむ
実施方法 オンライン・グループセミナー(Zoom)
受講者同士で意見交換や実践を行いながら学ぶ、参加型のグループ形式です。
授業回数・時間 全5回 / 1回120分
次回開講 2026年11月21日(土)スタート
毎週土曜日 14:00–16:00
担当コーチ 飯岡夕佳里コーチ
定員 10名
定員になり次第、受付を終了します。
受講費用 33,000円(税込・テキスト代込)
「英語活用」実践講座を詳しく見る → 「英語活用」実践講座に仮申込みする
講座内容を詳しくご覧になりたい方は詳細ページへ。 仮申込み後、事務局より受講までの流れをご案内します。
CORE|メインプログラム

2. 日本語コーチ養成 本科コース

PJJCマスター「スーパー日本語コーチ」養成講座
講座内容 PJJCマスター 「スーパー日本語コーチ」 を養成するSuper-Jの本科プログラムです。

日本語の知識だけではなく、 「何を、どう教えるか=Know-How」 「目の前の学習者を理解する=Know-Who」 の両面から学びます。

Know-Whoでは、学習者の過去・現在・未来を理解し、 その人のLifeに日本語がどう役立てるのかを考えます。 そこから、一人ひとりに必要な学びを設計し、 信頼関係を築きながら長く伴走できる 言語コーチとしての実践力を身につけます。
カリキュラム Phase 1|Mindset: Know-Who / Me-trix / Diamond & Evaluation Phase 2|Basic Approach: WWW / Beginner / Sentence Structure Phase 3|Basic Approach 2: Lower-Intermediate / Me-trix Lesson / My Story Phase 4|Expanded Approach: Deliverables / My JapaNEEDS / LR / PPM 養成講座本科 受講シラバスを見る →
実施方法 グループ または プライベートレッスン (オンライン/Zoom)
授業回数・時間 グループレッスン
全30回(週2回 または 週1回)/1授業90分

プライベートレッスン
全24回(週2回 または 週1回)/1授業90分
次回開講 【週1回コース】
2026年9月26日(土)開講
毎週土曜日 10:00–11:30
定員4名 / 定員になり次第、受付を終了します。

【週2回コース】
2026年9月29日(火)開講
毎週火曜日・金曜日 11:30–13:00
定員4名 / 定員になり次第、受付を終了します。
マンツーマン受講 ご希望に合わせた柔軟なスケジュールでのご受講も可能です。
上記のグループクラスの日程が合わない場合や、 お早めの開始をご希望の場合は、 マンツーマンレッスンにて個別にスケジュールを調整いたします。 お気軽にご相談ください。
グループクラス定員 各クラス4名
定員になり次第、受付を終了します。
受講費用 277,200円 (税込・テキスト代込)
無料説明会に参加する 日本語コーチ養成 本科コースに仮申込みする
詳しく知りたい方は無料説明会へ。 仮申込み後、事務局より受講までの流れをご案内します。
CONTINUE|継続プログラム

3. 日本語コーチのためのプライベートコーチング

英語活用から、現役教師のスキルアップまで。「今、必要な力」を個別に補強する

一律のカリキュラムではなく、 「今、必要な力」を磨く。

「英語活用」実践講座や本科コースで見えてきた課題はもちろん、 すでに日本語教師として活動している方が、現場で感じている新しい課題 にも対応する個別コーチングです。

学習者の層・目的・文化的背景が変われば、 必要な説明、コミュニケーション、レッスン設計も変わります。 英語活用、学習者理解、授業運営など、 実際の現場で「今、必要になったこと」を持ち込んでいただき、 実践に直結する知識とスキルを個別に補強します。

こんな方に 現在の英語力・指導経験・担当する学習者・目標に合わせて、 必要な力を個別にトレーニングします。 本科修了後やデビュー前後のブースターとしてはもちろん、 すでに現役で日本語を教えている方が、指導の幅を広げたり、 新しい学習者層や環境に対応したりするためのスキルアップ としてもご利用いただけます。
対応できる課題・ニーズ ・日本語文法・語彙を英語でわかりやすく説明する力
・Classroom English/指示・確認・訂正・フィードバック
・英語話者の発想や「間違え方」を理解する視点
・Know-Who Interview/学習者の過去・現在・未来を理解するヒアリング
・担当する学習者の層(年齢・国籍・職業・目的・レベルなど)に応じた対応
・学習目的やニーズの変化に合わせたレッスン設計・進め方
・言語の背景にある、ものの見方・考え方・感じ方への理解
・学習者とのディスカッション、信頼関係づくり
・自分自身や日本文化・習慣を英語で伝える力
・本科で残った課題の補強/現役日本語教師のスキルアップ
・デビュー後・指導中のレッスン運営や継続に関する相談
・オンラインレッスンでのトラブル対応
・その他、受講者ごとの実践課題
実施方法 プライベートコーチング (オンライン/Zoom)
スケジュール 受講者の目的・レベル・希望に応じて個別に設定
受講費用 5回コース(33,000円)〜
内容・ご希望に応じて、受講内容と回数を自由に設計できます。
本コーチングは、Super-Jの他講座の受講歴にかかわらずご利用いただけます。 現在の経験・担当する学習者・課題をお伺いしたうえで、 必要な内容と受講回数を個別にご提案します。

どの学び方が合うか迷われた方へ

PREPは、本科コース受講の必須講座ではありません。 現在のご経験や英語力、担当する学習者、今感じている課題などをお聞きしながら、 PREP・CORE・CONTINUEの中から、あなたに合った学び方をご案内します。

まずはお気軽にご相談ください。

Active Japanese Language Coaches

担当コーチは、現場で教え続ける現役日本語コーチ

Super-Jでは2018年の設立以来、 受講生一人ひとりと向き合いながら、 「スーパー日本語コーチ」を育成してきました。

養成講座を担当するコーチは、講師養成だけを専門にしているわけではありません。 パートナースクール 「We Languages」 において、世界各国の学習者を日々指導している現役の日本語コーチです。

教える人を育てる人自身が、 今も現場で学習者と向き合い続けている。 だからこそ、理論だけでは得られない、 現場のリアルな経験や判断力まで養成講座の中で共有することができます。

Mayumi Ito
伊藤 真由美
Mayumi Ito
Yukari Iioka
飯岡 夕佳里
Yukari Iioka
日本語を「教える技術」だけではなく、 学習者を理解し、その場で考え、対応する力まで。
現場で培われた知恵を、次の日本語コーチへつないでいきます。
Post-graduation Career Paths

修了後の進路

スーパーJ®講座を修了した先には、いくつもの進路が開かれています。 大きくは、報酬を得る職業として歩む プロフェッショナル の道と、ボランティアや身近な人への指導を楽しむ ノンプロフェッショナル の道。 どちらを選ぶかは、あなたが目指す姿次第です。

Professional
独立(フリーランス講師) 30%
オンラインスクールに登録し、 Super-Jで培ったスキルを武器に、 人気講師として活躍する道。
独立(起業・開校) 20%
自らオンラインスクールを立ち上げ、 Super-Jが提供するシステムを活用して 成功を築く道。
民間・学校法人スクール 10%
留学生を受け入れる学校法人や語学スクールへ。 修了証と習得内容を強みに、 就職を目指す道。
R&D/研究開発 5%
ひらがなタイムズ社での執筆・編集や、 Super-J研究開発チームへ。 学びを次の教材へと還元する道。
Partner School Career
We Languages コーチ
提携スクール We Languages のコーチとして歩む道です。 その入口となる Dojo Trainee(道場生) には、意欲さえあれば、誰でも立つことができます。

Dojo(道場)は、文字どおり自分の指導力を「腕試し」する場です。 Super-Jで学んだことを、実際の外国人学習者とのレッスンで試しながら、 自分が納得できるまで実践を重ねることができます。

We Languagesでは、一般のオンラインプラットフォームとは異なり、 企業研修や、大使館などの在日公館に所属する学習者をはじめ、 多様な背景と目的を持つ生徒と向き合う機会があります。

Dojoは、腕試しの場であると同時に、実績をつくる場でもあります。 「大使館・政府関係機関での日本語指導」 「大手企業での法人研修」など、 そこで得た指導経験を、その後のプロフィールや仕事につながる実務経験として、 自分のキャリアに積み重ねていくことができます。
教える経験そのものが、次の仕事を呼ぶプロフィールになる。

そして、その先にはさらに上のステージへと歩みを進める、 一段一段のチャンスが用意されています。 実践・評価・報酬が一本につながった体系的なキャリアパス We Coach Journey が、あなたの成長を支えます。
この下の 「パートナースクールでの実践とキャリアのチャンス」 で詳しくご紹介します。
Non-Professional
ボランティア 20%
外国人移住者の増加とともに、 日本語ボランティアの需要は高まっています。 指導を通じて、社会への貢献を実感できる道。
友人・知人に教える 15%
身近な人への日本語指導を通じて、 楽しみながら日本語と日本文化を 広めていく道。
Practice & Career Opportunities

パートナースクールでの実践と
キャリアのチャンス

スーパーJ®養成講座のカリキュラムは、 後半に進むにつれて、クラス内での授業演習 (モックレッスン)など、 より実践的な内容へと発展していきます。 さらに、実際のレッスンに触れる機会として、 提携スクール We Languages で活躍するスーパーJ®修了生・現役コーチの授業を 見学することもできます。

そして、さらに実践に挑戦したい方は、 同校の 「Dojo(道場)」 システムで、 実際の外国人学習者を相手に、 文字どおり自分の指導力を 「腕試し」 することができます。

養成講座修了後も、ご希望に応じて Dojo Trainee(道場生) として道場に立ち、 ご自身が納得できるまで実践経験を積むことができます。 この「道場」は報酬を得ることを目的とした場ではなく、 現場でしか磨けない指導力を養い、 その後のデビューも視野に入れながら、 学習者との信頼関係を築いていくための実践の場です。

そして、道場で10回以上のレッスン経験を重ね、 学習者から確かな評価 (NPS・満足度ともに8/10以上) を得ることができれば、 有償ステージ Associate Coach としてデビューできます。

そこから、実際の学習者を担当し、 報酬を得ながらさらに経験を重ね、 次のステージを目指していくことができます。

その先は、実績と評価 (Appraisal System) に応じて一段ずつステージアップ。 法人・政府機関などの案件や、 教材開発・評価・研究開発(R&D)など、 授業の枠を超えた活躍の場へと広がっていきます。

学んで終わりではなく、 実践 → 評価 → 次の挑戦 へ。 スーパーJでは、 学びを現場で磨き、 そこで得た経験と評価を、 次の成長やキャリアへとつなげていく仕組みを用意しています。

Specialist Path
DT
Dojo Trainee
無償で実践経験を積む出発点。 スーパーJ®で学んだことを、 実際の学習者とのレッスンを通して磨いていきます。
01
Associate Coach
10回以上のDojoと高評価(8/10以上)を経て迎える、 はじめての有償デビュー。 B2Cの学習者を受け持ち、 報酬を得ながら実践経験を重ねます。
02
Certified Coach
安定した受講生基盤を築くプロフェッショナル。 認定ティアとして、 より高い単価と継続的な指名へとつなげていきます。
03
Advanced Coach
法人・B2B案件や評価(Metrix)を担う専門家。 企業研修など、 より高い専門性が求められる領域へ進みます。
04
Elite Coach
プレミアム案件を担当する上位コーチ。 エグゼクティブ層やVIP学習者と向き合い、 評価者としても組織を支えます。
05
Master Coach
教育設計・戦略・R&Dを通じて、 We Group (Hiragana Times/Super-J/We Languages) の未来そのものをつくる存在です。
Generalist Path
We Panel(WP) ジェネラリスト・パス
コーチングの道とは別に、 プログラム運営・管理・R&Dなど、 授業以外の領域から組織を支えるキャリアパスです。 教えること以外の強みや経験を活かして 貢献したい方にも道が開かれています。
Characteristics

Super-Jのコーチに求められる特性

教え手と学び手は、スポーツで言えばコーチとプレーヤーの関係です。 つまり、主役はプレーヤー。 コーチは、プレーヤーのパフォーマンスを最大化する役割を持ちます。

そのため、コーチには学習者の背景や現状、 そして将来の目標やビジョンを理解する力が不可欠です。 その理解を基にレッスンを設計し、 現実的な学習体験を提供します。 この役割を果たすには、 知識やスキルだけでなく マインドセット が重要となります。

[コーチ完成像]
学習者のお役に立つコーチ
学習者を成長させるコーチ
人生に影響を与えるコーチ
“We” Paradigm
Interdependent Coach
生徒と共に知的生産を楽しめるコーチ
コーチとしての徳性 向き合い方[誠意・真心]
Student-Centered
Know-Who
Result-Driven
Long-term Relationship
コーチとしての感性 感じ方[熱意・意欲]
The Power of Empathy
Commitment to Delivering
A Relentless Pursuit of Improvement
Continuous Learning
コーチとしての知性 動き方[知識・技術]
Metrix
WWW Approach / Lesson Report
Language Diamond
Structure / Materials Utilization
Three Teaching Paradigms

日本語教育における3つの指導パラダイム

チャット中心のオンライン講師
Paradigm
“You パラダイム”
Dependent Coach
特徴
生徒の要望に応じる「便利屋」型。
指導スタイル
オンラインプラットフォーム上での 雑談中心のやりとり。
教え方にこだわる先生
Paradigm
“I パラダイム”
Independent Coach
特徴
自身のルールや教授法を重視し、 生徒に従順さを求める。
指導スタイル
一方向的な講義。 従来型の「教える」授業。
Super-J
Super-Jコーチ
Paradigm
“We パラダイム”
Interdependent Coach
特徴
生徒とチームを組み、 共に成長と成果を追求する。
指導スタイル
知的好奇心の高い社会人に向けた、 対話型・共創型セッション。
The Heart of Student-Centered Coaching

生徒中心主義とは、
生徒に迎合することではありません。

「生徒中心」と聞くと、 生徒の望むことを何でも聞き入れる、 便利なサービスのように思われるかもしれません。 しかし、それは “You”パラダイム—— 生徒の要望に応じるだけの「便利屋」であり、 私たちの目指すものではありません。 かといって、自分の型を押しつける “I”パラダイム でもありません。

私たちの言う生徒中心とは、 生徒本人以上に、生徒のことを深く考えること。 だからこそ時に、生徒自身よりも厳しく、 その学びに真剣に向き合う責任を負います。 心地よさだけを与えるのではなく、 その人の成長に本当に必要なことを見極め、 共に歩む。 そのために私たちは、 自らを空にして、目の前の学習者に寄り添います。

You
依存
生徒の要望に応じるだけの 「便利屋」型。
I
自立(孤立)
自分の型を押しつける、 一方向の指導。
We
相互依存
生徒とチームを組み、 共に成長と成果を追求する。
本当の生徒中心主義とは、 互いに支え合い、共に成長していく
“We”パラダイム にほかなりません。

講座修了者の声

Voice

S.Yさん(週2回コース受講)

この養成講座を受けようと思われたきっかけはなんですか?

定年退職後のセカンドキャリアとして日本語教師に興味があったので、いわゆる「日本語教師養成講座420時間」を行っている学校から資料を取り寄せましたが、その後の営業攻勢に辟易してしまいました。 日本語教師資格を取得する以外に日本語を教える道はないものか色々情報収集している過程でスーパー日本語講師会を発見してカウンセリングを受けたところ、「生徒を顧客として捉えて生徒の満足を最優先とする方針」で「生徒のニーズやレベルに合わせて英語も積極的に活用してコーチとして生徒に寄り添っていく手法」を実践していることがわかりました。顧客満足優先で英語も使えるのであれば、対象と内容は変わっても前職に近い仕事ができると思い受講を決めました。

この講座を受けて良かったところを教えてください。

Zoomによるリモート講座でしたが、生徒3名だけのアットホームなレッスンで、通学の手間もなくGoogle Workplaceも駆使していてとても効率的な方法だと思いました。講義内容は座学よりもMock Lessonという実践訓練が中心で、コーチ経験豊富な講師の方から色々なアドバイスや指導を頂けたので、自分がコーチとして教える場面を早い段階からイメージできて良かったです。特に全レッスンの録画画像を何回でも見返すことができるので、内容の復習や自分のパフォーマンスのふり返りにとても有効でした。

この講座で得たスキルを今後どのように活用していきたいか。又はどのように活用しているか教えてください。

講座修了後、We LanguageでDojo Lessonのチャンスを頂き、幸運にもその後すぐにコーチとして仕事を頂けるようになりました。生徒さんのレベルに応じて英語と日本語を使い分けながらニーズに寄り添って日々日本語コーチとして研鑽中です。40年近い国際ビジネス経験と海外駐在員生活で体験した異国での生活の苦労を生かして、日本で仕事と生活をしながら日本語を 学びたいと思ってくださっている生徒さん達を支えるこの仕事を末永く続けてゆきたいです。

T.Aさん(週2回コース受講)
A.Eさん(週1回コース受講)
K.Iさん(週2回1d2c42コース受講)

よくある質問

FAQ

受講資格について

英語のレベルはどれくらい必要ですか?

目安として英検2級、またはTOEIC700以上ですが、資格の保持は必須ではありません。それよりも、実際のレッスンで次のことができるかどうかを重視しています。

・生徒と英語でのコミュニケーションに、基本的に問題がないこと
・その場の状況に応じて、英語での質問にも柔軟に対応できること

Super-Jでは、英語を「教える対象」としてではなく、学習者に寄り添うための媒介語として活用します。完璧である必要はなく、学習者と共に考え、伝え合おうとする姿勢が何より大切です。

英語に自信のない方のために「日本語教師専用-英語専科プログラム」もご用意しています。日本語のコーチングに必要な英語を、基礎から応用まで無理なく身につけていただけます。

受講資格はありますか?

18歳以上であれば、性別、国籍、過去の教授経験などは問いません。

ただ一点、事前にご理解いただきたいことがあります。Super-Jの考え方や進め方は、良くも悪くも独自のものです。特定の教材や教授法に沿って「正解」を学ぶのではなく、学習者一人ひとりに合わせて授業を組み立てる、生徒中心のアプローチを大切にしています。

そのため、決まった型やマニュアルをきっちり身につけたいという方には、戸惑いを感じる場面があるかもしれません。逆に、言葉の奥にあるものに興味を持ち、生徒と共に学び、探求していくことを楽しめる方には、きっと手応えのある学びになるはずです。資格や経験よりも、こうした姿勢を大切にできるかどうかが、いちばんの「受講資格」だと考えています。

日本語教師の経験はないが受講可能ですか?

はい、未経験の方でも受講いただけます。

むしろ、未経験の方は先入観がない分、講座の考え方をそのまま受け入れやすい傾向があります。「教える」より「共に探求する」というSuper-Jの姿勢に、自然に入っていける方が多くいらっしゃいます。

すでに教えた経験がある方は、これまでの進め方との違いに、最初は戸惑いを感じることがあるかもしれません。けれども講座を進める中で、そのシンプルさと効果を実感していただけるはずです。大切なのは、これまでの経験を手放すことではなく、新しい視点を一つ増やすことだと考えています。

修得内容について

「日本語教師養成講座420時間」とどう違うのですか。

「420時間」は、日本語教育の体系的な知識を、日本語のみを使って(直接法で)教えることを前提に整えられた、歴史ある学びの枠組みです。多くが漢字圏からの留学生を対象としていた時代に確立され、今も一つの標準として広く用いられています。

Super-Jは、この枠組みを否定するものではありません。ただ、目指している方向が異なります。私たちが育てたいのは、文法を解説する「先生」ではなく、学習者一人ひとりのニーズに合わせてレッスンを設計できる「コーチ」です。主な違いは、次のような点にあります。

英語を「媒介語」として活用します。 学習者の約7割が英語での説明を望んでいます。英語を利便性の高い国際言語として使い、学習者に寄り添います。

言語だけでなく、その背景にある文化を伝えます。 日本の文化や日本人の習慣、言葉の奥にある風土までを共有できるコーチを育てます。

「正解」を教えるのではなく、学習者に合わせて設計します。 固定の教材や教授法に学習者を合わせるのではなく、あらゆるリソースをその学習者のための「学習材料」へと変えていきます。

まず「使える」ことを大切にします。 初心者でも、単語を使ってすぐにコミュニケーションできることを重視します。

独自の学習法も学べます。 単語の記憶を助けるため、音を絵に変換して覚える方法(特許庁に実用新案登録済み)などもお伝えします。

一言でいえば、「420時間」が資格や学歴につながる知識の習得を軸とするのに対し、Super-Jは、学習者の役に立ち、共に成長していける実践的なコーチの育成を軸としています。

その他詳しくは、[こちら]をご参照ください。


その他詳しくは、こちらをご参照ください

この養成講座ではどのようなことを学ぶのですか?

ひとことで言えば、学習者のニーズと知的好奇心の両方を満たす、「実用的」で「教養的」な授業を組み立てる力を学びます。単に日本語を教える技術ではなく、学習者に寄り添い、共に学びを深めていくコーチとしてのあり方そのものを身につけていただきます。

具体的には、次のような内容です。

学習者を深く知る方法 ── 生徒の背景や生活、興味を引き出し、その人自身を「学習材料」に変えていく手法(Me-trix)を学びます。

言葉の背景にある日本文化の伝え方 ── 単語やフレーズの奥にある文化や風土を、学習者の知的好奇心に応える形で共有する力を養います。

あらゆるリソースを活かす教材運用 ── オリジナル教材や市販教材、月刊誌『ひらがなタイムズ』などを、学習者に合わせて選び・組み合わせ・運用する方法を身につけます。

成果につながる授業の設計 ── どんな話題からでも授業を組み立て、学習者が上達を実感できるレッスンを展開する進め方(WWWアプローチ)を学びます。

学習者のやる気を引き出す関わり方 ── 自信のつけ方、寄り添い方、質問への対応、そしてそれらを英語で伝える力を磨きます。

実践を通じた振り返り ── 学んだことが実際にできているかを確かめ、自分の課題を客観的に把握しながら、コーチとして成長し続けます。

これらを通して、決まった正解を教えるのではなく、学習者一人ひとりにとって最適な学びを設計できる、実践力のあるコーチを目指します。

どんな教材を使用しますか

A. Super-Jでは、「教材(Teaching Materials)」ではなく「学習材料(Learning Materials)」という考え方を大切にしています。

「教材」とは、文字どおり「教えるための材料」であり、その発想の中心にあるのは教師です。一方でSuper-Jが目指すのは、生徒中心主義(Student-Centered Learning)。教師が教えやすい材料ではなく、学習者が学びやすい材料を考えます。

そのため、決められた一つの教材や教授法に学習者を合わせるのではありません。教材、書籍、雑誌、映像、ニュース、会話──世の中のあらゆるリソースは、学習者に合わせて選び、活用すれば「学習材料」になります。養成講座では、こうしたリソースを見極め、組み合わせ、その学習者に最適な学びへと変えていく知識と方法を身につけます。

Super-Jのオリジナル教材(実用新案登録済み)も、市販の教材も、月刊誌『ひらがなタイムズ』も、すべてはそのための「リソース」です。特定の教材に沿って研修を進めるのではなく、どのような教材でも授業に活用できる応用力を養います。

なお、文法の分析や体系的な説明は、AIが得意とする分野です。これからのコーチに求められるのは、AIと協働しながら、学習者の個性や目的に寄り添い、本当に必要な材料を見極めて組み合わせる力だと考えています。

養成講座で学べること:
・Me-trixとの相乗効果を最大限に引き出す活用法
・Super-Jオリジナル教材の運用ノウハウ
・月刊誌『ひらがなタイムズ』を活用した実践的なレッスンデザイン
・学習者のタイプや目的に応じた市販教材の選び方・組み合わせ方・運用方法

文法はどのように教えますか?

Super-Jでは、「文法」という語はあまり使いません。代わりに「Word Order(語順)」や「Sentence Structure(文の組み立て)」という言い方で、文づくりの基本ルールとその活用法をお伝えします。

多くの学習者が本当に求めているのは、細かな文法知識そのものよりも、まずは自分に関わる内容を正確に伝えられる、言葉の並べ方です。そこで私たちは、言語学的に詳細な文法の解説は後回しにし、学習者が「伝えられた」という実感を得られることを優先します。「まず文法から」という進め方によって外国語学習を諦めてしまった、という学習者の声を数多く聞いてきたからです。

もちろん、文法を軽視するわけではありません。学習者の目的や興味、レベルに応じて、必要なタイミングで、必要な深さで扱います。体系的な文法の整理はAIも得意とする領域ですので、コーチはそれらも活用しながら、一人ひとりに合った形で「使える日本語」へと橋渡ししていきます。

システムについて

受講料の支払い方法を教えてください

銀行振込、またはクレジットカードにてお支払いいただけます。ご都合のよい方法をお選びください。

海外にお住まいの方は、クレジットカードでのお支払いがスムーズです。お支払いの手続きについてご不明な点があれば、事務局までお気軽にお問い合わせください。

講座を欠席した場合はどうなりますか?

欠席された場合も、フォローできる仕組みがありますので、どうぞご安心ください。受講形式によって対応が異なります。

グループ講座の場合
欠席された回は、授業の録画動画を次回講座までにご覧いただけます。動画を見れば内容はしっかり追いつけますので、基本的にはこれで問題ありません。

また、グループ講座は少人数で進むため、受講生同士が自然と仲間になり、互いに助け合う雰囲気が生まれやすいのも特長です。分からないところを補い合えるので、一人で抱え込むことはありません。

なお、どうしても手厚くキャッチアップしたい場合には、担当コーチによる個別の補講レッスン(有料)をご利用いただくこともできます。

プライベート講座の場合
欠席された回は次回へ繰り越しとなり、スケジュール全体が後ろにずれていく形で調整いたします。ご自身のペースに合わせて進められますので、無理なく続けていただけます。

養成講座はオンラインのみですか?

はい、養成講座はすべてオンラインで行います。

これは、単に受講しやすさのためだけではありません。コーチとして日本語を教える際も、世界中の学習者をオンラインで対象としていくことになります。養成講座の段階からオンラインでの学びに慣れていただくことで、そのまま実践に活かせる感覚を身につけていただけます。

海外からも受講できますか?

はい、受講いただけます。

オンラインの養成講座ですので、インターネット環境さえ整っていれば、世界のどこからでもご参加いただけます。実際に、日本国内だけでなく、アメリカ、スペイン、カナダ、オーストラリア、ギリシャ、ウズベキスタンなど、海外にお住まいの方も多く参加されています。

養成講座のキャンセルについて教えてください

講座開始後の返金は承っておりませんので、あらかじめご了承ください。

ただ、やむを得ない事情などで受講を続けられなくなった場合も、講座開始から6ヶ月以内であれば、あらためて受講を再開していただけます。ご自身のペースやご状況に合わせて、無理なく学びを続けていただければと思います。

申し込みから講座開始までのステップについて教えてください

申し込みから講座開始までのステップについて教えてください

A. 講座開始までの流れは、以下のとおりです。初めての方でも安心してご準備いただけるよう、事務局がサポートいたします。

お申し込みフォームの送信
専用フォームに必要事項をご記入のうえ、お申し込みください。

② 受講料のお支払い
クレジットカードまたは銀行振込にてお支払いいただけます。

③ プリント版『ひらがなタイムズ』の発送
受講期間中は毎月お届けします。読み物としてお楽しみいただくとともに、講座の後半では学習材料としても活用します。

④ 受講ポータルサイトのアカウント作成
事務局にてアカウントを設定し、ログイン情報をお送りします。

⑤ オリエンテーション(20〜30分)
講座開始前に、システムの使い方や学習の流れをご説明します。日程はご都合に合わせて調整いたします。

⑥ 講座開始
当日は、受講ポータルサイトの「Class Room」よりご入室いただき、講座がスタートします。

認定後について

認定基準について教えてください

養成講座の内容を修得できたかどうかを、下記の評価で判定いたします。合格された方には認定証を授与し、スーパーJ®認定の国際日本語コーチとして活動いただけます。

・模擬レッスン(Super-J®教授法の3コンポーネンツを実践できること)
・J-CLUEテスト(日本文化について、常識程度の知識を持っていること)
・授業評価(「JapaNEEDS® × JAPANese」の理念を理解したレッスンができること)
・英語力(実用英語技能検定2級、TOEIC700点以上、あるいは同等以上と認められること)

この認定は、特定の知識をどれだけ暗記したかを測るものではありません。学習者に寄り添い、共に探求していくコーチとしての土台が身についているかを確認するものです。

※合格されなかった場合は養成講座修了となりますが、ご希望に応じて受講証明を発行いたします。
※別途となりますが、ご希望に応じて補講・再模擬・再テストを実施することも可能です。

認定後の活動について教えてください

認定を取得された後には、いくつもの道が開かれています。大切な前提として、まずご理解いただきたいことがあります。

スーパーJが提供するのは、コーチとしての確かな土台と、活躍への「明確な道筋」です。認定後は、スーパーJの提携校である「We Languages」にて、実際の学習者を無料で指導するDojo(研修レッスン)の機会が用意されています。ここは、就職が約束された場ではありません。しかし、努力と実力次第で着実に前へ進める、公平な仕組みが整っています。

We Languagesでのキャリアパス
Dojoで経験を積み、学習者からの評価と所定の基準を満たすと、収入を得られる正規のコーチ(Associate Coach)としてデビューできます。その先は、Certified Coach、Advanced Coach、Elite Coach、Master Coachへと段階的に続くキャリアパスが用意されています。

このパスの大きな特長は、昇格や昇給の基準が明確に定められていることです。レッスンの実績や評価に応じて、どのタイミングで次の段階に進めるのかが誰にとっても分かる形になっており、頑張りが正当に報われる、フェアな設計になっています。

ただし、どこまで進めるかは本人の努力と実力次第です。スーパーJやWe Languagesが立場を保証するのではなく、ご自身の工夫と積み重ねによって道を切り拓いていく——その挑戦の場と、明快なルールをご用意している、とお考えください。

スーパーJ・We Languages以外での活躍
活躍の場は、We Languagesの中だけではありません。認定コーチとして身につけた力は、次のような形でも活かせます。

・独立開業:ご自身で日本語教室を設立し、運営する
・他スクールでの活動:さまざまな民間スクールで、フリーランスまたは正社員のコーチとして働く
・フリーランス:ご自身で学習者を見つけ、自由なスタイルで指導する
・研究・開発への参加:スーパー日本語講師会やひらがなタイムズ社などの研究開発チームに加わる
・ボランティア活動:日本語コーチとして社会に貢献する

いずれの道を選ばれる場合でも、スーパーJで得た「学習者と共に探求するコーチ」としての力は、生涯にわたって活きるものだと考えています。

日本語教師養成講座420時間を先に受けた方がいいですか?

必ずしも、先に受ける必要はありません。

420時間講座は、長い歴史と高い知名度を持ち、専門的で体系的な知識を学べる、確かな学びの場です。その安心感を大切にされる方もいらっしゃるでしょう。

一方で、Super-Jが大切にしているのは、知識の量そのものよりも、学習者に寄り添い、共に学びを深めていく実践力です。実際の教室で学習者が求めているのは、高度な専門知識を持つ「先生」であること以上に、自分を理解し、寄り添ってくれるコーチである、と私たちは考えています。

ですから、Super-Jの受講にあたって、420時間講座の修了は前提条件ではありません。もちろん、両方を学ばれることでより多角的な視点が得られるのも事実です。順序に決まりはありませんので、ご自身の目的に合わせてお選びいただければと思います。専門知識を深めることも、実践を通じて学び続けることも、どちらもプロとして大切なアプローチです。