「英語で教える日本語」新発想の教授法。
ー必ずお読みくださいー
日本語初心者を3~6ヶ月間で日本で生活ができるレベルに到達させる。
短期間に、日本語の文字の基礎(アルファベット日本語、ひらがな、カタカナ、漢字の構造まで)を理解できるようにします。
まったく新しい発想に基づくレッスンの指導法。
新しい言語の学習はいつも単語から始まります。記憶術を活用し日常用語中心に単語から教え、後に単語をつなげて文を作れるようにします。
学ぶのは生徒、講師はコーチ
スーパーJのテキストは日英バイリンガルで書かれているので独学でも学べます。講師は、いわばスポーツのコーチのようなもので、「魚の釣り方」を教える役割です。
日本人なら誰もが知る文化や習慣も教える
日本語学習者の多くは日本文化全般についてはまったくと言ってよいほど知りません。「言葉は通じても心は通じない」状態にあります。
オンラインでレッスン
従来のような教壇に立って教えるスタイルはコロナ禍の今日、できなくなりつつあります。講師が自宅などからオンラインで教える時代になったことを認識してください。
英語の知識と記憶術を活用
日本語の単語や日本語の構造を素早く覚えられる技能が学べるオリジナルテキスト(実用新案登録済)で学べます。ユニークで現実的な内容です。また、外国人が知っておくべき日本の習慣、常識、文化も合わせて学べます。
「国際日本語コーチ」の称号授与
ユニークな技能を問う外国人との模擬レッスンと日本文化理解度テスト(J-CLUE)、レッスン態度などを総合して一定レベルに達した受講生には、「国際日本語コーチ」の称号を授与します。再チャレンジもできます。
国際日本語コーチ認定後
スーパーJオンラインアカデミーのFC登録コーチになることができ、自宅から世界の日本語学習者に教えられます。一般の会社員以上の収入を得ることも可能です。個人事業主として日本語教室を開設することもできます。
認定後の生徒募集
生徒はスーパーJアカデミーが一括して行い、FC登録コーチに均等に教えていただきます。コーチ自身が集めた生徒は自身で教えることができます。独自の日本語教室を開かれる場合には、自身で生徒集めをします。
Q:英語のレベルはどれくらい必要ですか?
A:
目安として英検2級またはTOEIC700以上(資格保持はなくても可)ですが、下記を重要視しております。
・基本的に生徒と英語でのコミュニケーションに問題ないレベル
・臨機応変に英語の質問に対処できるレベル
※英語に自信のない方には「英語専科コース」をご用意しております。
Q:この養成講座ではどのようなことを学ぶのですか?
A:
Q:420時間の日本語講師養成講座とどう違うのですか。
A:
420時間の講座は、文法を中心にしたテキストで日本語のみで教えています。スーパーJの特徴は以下の通りです。
このように、全く新しいコンセプトによりコーチ技能を習得できオンライン講座です。 公認「国際日本語コーチ」認定後にオンライン教室を開設し、自宅から世界中の日本語学習者にコーチできます。受講生は上記を理解し、プロとして教える意欲が感じられる方に限らせていただいています。
Q:修了認定後の仕事について教えてください
A: