企業向け J-CLUE(日本語・日本文化理解度診断)無料受験のご案内

J-CLUEとは?
~Japanese Culture & Language Understanding Evaluation~
J-CLUEは、日本語テストでありながら、それ以上のものです。
日本語の運用力に加え、日本文化を理解し共有できる力を可視化します。
言語だけでなく文化への理解を含めて評価することで、企業は外国籍社員を“単なる労働力”としてではなく、日本社会に根ざし長く活躍できる人材として迎えることができます。
同時に、受験者自身も「日本語ができる」だけに留まらず、日本を理解し、尊重し、日本を舞台に共に働く意識を持つきっかけとなります。
この双方の理解と姿勢が、健全で持続可能な外国人人材戦略を支える土台となります。
J-CLUEは、企業にとっては採用と育成の指標に、社員にとっては自己理解と成長の道しるべとなる総合診断ツールです。
J-CLUEは、言語と文化の両面から、企業と人材をつなぐゲートウェイです。
テストの特徴
- 語学力+文化理解を評価
設問は、語彙・文法だけでなく、日本の習慣、季節感、色彩感覚、礼儀作法、社会常識などのテーマをもとに設計されています。
たとえば「お辞儀の種類」や「挨拶の使い分け」といった問いは、知識だけではなく、その背後にある文化的文脈を理解しているかどうかを測ります。 - 学びにつながる設計
答えを導く過程そのものが「学習のヒント」になるよう構成されており、診断を受けること自体が理解を深めるきっかけになります。 - 多言語対応で公平性を確保
受験者の出身国・母語に配慮した多言語設問を導入し、言語の壁による不公平を排除。より公正で文化的な学びの場を提供します。
J-CLUEが目指すもの
私たちはこのJ-CLUEを通じて、
- 「日本に暮らす外国人」と「日本人」が互いに学び合う社会
- 言葉だけでなく文化を理解し合うことで築かれる信頼関係
- コミュニケーションの円滑化とチームワークの強化
を実現したいと考えています。
単に日本語を「話せる」だけでなく、日本文化を理解し共に生きる力を持つ人材の育成こそが、多文化共生の職場において生産性を高め、組織の一体感を生み出す鍵だと信じています。
A:日本語生活力査定
日常生活において、自分の考えや気持ちを日本語でどの程度的確に伝えられるかを評価します。基礎的な語彙力に加え、習慣・マナーなど生活に密着した日本語運用力を総合的に査定します。あわせて、日本社会に自然に溶け込むためのカギとなる、基本的な文化・社会的知識の理解度も評価対象に含まれています。(¥3,850 (税込)/人)
B:日本語流暢度査定
日本語を用いて、どれほど円滑かつ自然にコミュニケーションを行えるかを評価します。スピーキング・リスニング能力を中心に、場面に応じた適切な言い回しや反応力など、実務・ビジネスにも直結する表現力を多面的に測定します。
(¥5,500 (税込)/人)
C:日本語文字習得度査定
ひらがな・カタカナ・漢字の読み書き能力に加え、日本語を用いたパソコン入力の実用スキルを評価します。基礎学力だけでなく、日常業務や文書作成に必要なリテラシーの習得度を客観的に把握できます。
D:日本語道習得査定
日本語の運用力に加え、日本社会・文化・地理・歴史・政治・経済といった「日本そのもの」への理解度を総合的に測定します。知識と教養のバランスを重視した、日本での定着や長期活躍に不可欠な包括的な日本理解力を可視化します。
A:日本語生活力査定
現在『A:日本語生活力査定』の無料診断を実施しております。貴社で活躍する外国籍社員の皆様の、現状把握にぜひご活用ください。
このセクションでは、日本の生活習慣や文化に関する知識と日本語での基本的な意思疎通能力を測定します。
オンラインで実施される多言語対応の選択式テストで、出題形式は「受験者の母語」「ひらがな・カタカナ」「標準日本語」の3種で構成されています。
全100問(6カテゴリ・4択式/1問1点)所要時間:約40分〜50分
- 言語 | Language(25問 | 25 questions)
- 日常生活 | Everyday Life(20問 | 20 questions)
- 文化と社会 | Culture & Society(20問 | 20 questions)
- ビジネスと仕事|Business & Work(15問 | 15 questions)
- 地理|Geography(10問 | 10 questions)
- 歴史 | History (10問 | 10 questions)


