【学習法インストラクション④】たくさんの英単語が日本語として使われている

アルファベットを主体として育った人たちにとっては、文字はもとより音声においても、日本語は異質の言語に写ります。しかし、音声については多くの英単語が日本語に取り入れられている事実を伝えると、学習意欲を刺激することができます。

あなたの身の回りを見渡してください。ヘアー、ヘッド、イヤリング、ネックレス、ハンドバック、シューズ…多くが英単語です。実は、3,000語ほどの英単語が日常的に使われているといわれます。自分の意志を伝えるだけなら英単語だけで可能です。英語理解者にとっては、大きなメリットです。

現在、英単語の多くは日本語と併用して使われています。たとえば、ヘッドは頭、フェイスは顔、スキンは肌のように、どちらも使いますが、日本人同士では従来の日本語を使うことが多いといえます。そのため、学習者はこれらの日本語を学ぶ必要がありますが、後のレッスンで、記憶術を活用し、一挙に覚えることができます。

英単語は、急速に日本語に取り入れられ使用されているばかりか、従来の日本語は徐々に使われなくなりつつあります。たとえば、イヤリングのことを耳飾り、カメラのことを写真機、コピーを複写という人は今ではほとんどいません。会社名やブランド名も英語名に変える動きも急速に広まっています。

日本人同士の会話で「デザイナーのガールフレンドのバースデーにパールのネックレスをプレゼントした」と話しても違和感はありません。

生徒の興味をひくために、英単語の意味が日本語と異なることもあることも伝えると良いでしょう。

*参考資料(Hiragana Times Archive):日本語TPO「英語のような日本語」

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