【学習法インストラクション①】日本語の音声と文字の仕組み

How to learn Japaneseをベースに日本語がいかにやさしいかを説明し、生徒に自身をもたせてください。

まず、日本語の仕組みを説明します。基本の音は5つの母音、10の子音の組み合わせだけということを説明し、基本音声表を見ながら、まずは講師が声を出して発音の練習をさせます。この段階ではアルファベット以外の文字は無視します。

英語のアルファベットの読みは、単語により異なります。たとえば、英語の「a」は、take, hat, cap, artなど単語により異なります。しかし、日本語ではtake(たけ)以外の読みはないシンプルさを強調してください。

さらに、英語のアルファベットは26ありますが、cとqはk、lはr、vはb、xはzで一般的にあらわされますので、実質的に使われるのは21のアルファベットであることも説明。

日本語には、コーヒー、ストリートのように伸ばす音、また、「きって」や「セット」のように詰まる音があることを説明します。
伸ばす音の例:カー、キー、クリーム、ケーキ、コース、ソース、チーズ、ナース、ホース、ボール、ユース、リース、レースなど英単語の音に沿うことが多いですが、ラーメンのように日本語の言葉に使われることもあります。
詰まる音の例:学校、結婚、一致、一般、六本木などの日本語に使われますが、グッズ、キッズ、バッグ、ドラッグストア、ホットドッグなど英語の音に沿う言葉もあります。

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