【スーパーJ 講座修了者のその後③】活かされるオーストラリアでの実績

第一期修了者 岩田奈津子さん

第一期修了者 岩田奈津子さん

岩田さんは第一期生として8月に講座を修了しましたが、仕事の都合で講師デビューが遅れました。仕事をやめ、これからはスーパーJコーチとして活躍していきます。最初の生徒はオーストラリア人大学生に決まりました。

これは岩田さんがシドニーの大学進学塾で、英語で日本語を教えていた実績を買われてのことです。「不安はないですか」と聞くと、こう答えました。「まったくありません。私はそれぞれのレベルや性格に応じてコーチをしてきました。生徒の顔色や態度で理解度を判断して、相談に乗ったり質問を受けたりしています」。
多くの日本語教師が、「生徒からの質問に答えられなかったらどうしよう」という不安を持っています。それについては、「私は説明が難しい場合には、素直に『調べてお答えします』と言います」と岩田さんは答えます。明るく、物事に動じないその性格は教師向きといえるでしょう。

岩田さんがスーパーJ講座を選んだ理由は、「Hiragana Timesをオーストラリアで読んでいて授業にも活用していたので、とてもご縁を感じました」と言います。実は、スーパーJコーチの講師を指導する立場の飯岡講師も、アメリカでHiragana Timesを使って教えていました。そして偶然にも、現在、二人は同じ街に住んでいるという縁でも結ばれてい
ます。

これからスーパーJコーチを目指す人へのメッセージとして、岩田さんはこう話します。「英語を通じて世界中の人とコミュニケーションがとれます。そうすれば世界中に友達ができます。そんな英語を通じて日本語を教えられるのは素晴らしいと思います」。

また、「今、息子がオーストラリアにいることもあり、いつかはオーストラリアで日本語を教えたいです」とも言います。来春予定されている「親子日本語レッスン」のコーチとしても、岩田さんは大いに期待されています。

学生達と食事
オーストラリアで日本語クラスの学生達と