もし、小学校や中学校で最初から教師が英語だけで話したら膨大な時間を要するでしょう。その前にちんぷんかんぷんな生徒は、覚える前にあきてしまうでしょう。それと、同じことが日本語学校で起きているのが現実です。欧米を主体とした英語圏の学生の多くは1ヶ月ほどでやめてしまいます。

あなたが他の国で語学を学ぶことを考えてください。たとえば、アルファベットも知らないあなたが毎日アラビア語だけで教えられたらどうですか。たとえ、それに堪えたとしても、マスターするまでには膨大な時間と費用がかかるでしょう。

現在、日本語教師養成講座を実施している企業(学校)は日本語教師になるには420時間が必要とし文科省に届け出ています。最近は改善されつつあるようですが、中身は文法にのっとり教える方法が主流で、日本語学、あるいは国語の学習的要素が多いといえるでしょう。私はこの方法を否定するつもりはありません。学びたい方もおられることも認めます。

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